金属材料研究室

ワイヤー放電加工機
細い黄銅ワイヤーと合金の間に生ずる放電により合金を水中で高速・溶融切断する。自動プログラミングソフトにて作成した形状データをNCデータに変換し、本体に転送することで、複雑形状の切断もできる。

雰囲気中液体急冷装置
合金をアルゴン雰囲気中で高周波により溶解した後、回転している銅ロールに吹き付け、リボン状の合金試料を作製する。通常の溶解・凝固法では得られないアモルファスなどの非平衡合金が作製できる。

自動PCT測定装置
ステンレス反応管に入れた試料に水素を導入し、コンピュータ制御により水素圧力?水素固溶量?温度(PCT)の関係を自動的に測定する。合金の水素吸蔵量、プラトー圧が測定可能。

走査型電子顕微鏡、エネルギー分散型X線分析装置
試料に電子線を照射し、試料から放出される二次電子、反射電子を用いて微細組織を観察する。これらと同時に試料から放出される特性X線から、試料中に含まれる元素濃度を定量的に測定できる。

インストロン材料強度試験機
様々な環境下において金属やセラミックスの機械的性質(引張強度、圧縮強度、ヤング率、クリープ強度、疲労強度)を測定する。

振動試料型磁力計
磁場を印可した際に試料に生じる磁化を測定する。磁化曲線以外にも、磁気特性の温度変化(磁気変態点、熱磁気曲線)が測定可能。

 
セラミック材料研究室

 

フレーム溶射法によるTiO2-CuO系厚膜の調製

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