【原稿提出期限】  8月 12日(金)

【原稿提出要領】

講演論文集用の原稿は,以下の執筆要項にしたがって作成するか,予稿原稿テンプレートからダウンロードし、 PDFファイルをE-mail添付でご送付ください。PDFファイルには必ずフォントを埋め込み、セキュリティはかけずに作成してください。 Adobe Acrobatを使用したフォントの埋め込み方法は,こちらをご参照ください。
E-mailのSubject欄先頭に【討論会原稿送付】とご記入ください。

【原稿送付先】 E-mail: syama@mmm.muroran-it.ac.jp  担当 空閑 良壽(室蘭工業大学)

【原稿作成要領】

○言語は日本語,または英語とします。

○原稿はA4白紙3〜5ページの範囲にワープロ(白黒版)で作成してください。
原稿本文は,1ページにつき字数は40字×38行=1520字を基準としますが, 天地(各20mm),左右(各20mm)のマージンがとれれば,多少行数,字数が変動しても構いません。

○文字の大きさは10ポイント以上としてください。文中の英・数字は基本的には半角としてください。

○第1ページ目は先頭(天マージン下)から1行空けて2行目に講演題目(和文題目)を中央揃えにして記載してください。 副題がある場合には主講演題目の次の行に副題を横線(−)で挟んで,“−副題−”のように中央揃えにして記載してください。 副題のフォントサイズは講演題目より少し小さくしてください。和文題目の次の行に英文題目を中央揃えにして記載してください。

○タイトル行から1行空けて,発表者の所属,氏名を右寄せにして記載してください。連名で1行に書ききれない場合は2行になってもかまいません。 講演者名の前に○印をつけてください。

○発表者氏名・所属欄から1行空けて,データベース用抄録(和文)を 150 字以上 180 字以内で記載してください。

1行字数を本文より両側 3 文字程度少なくしてください。抄録に使用可能な文字は,漢字,ひらがな,カタカナ,英字,数字とします。 これに加えて,ギリシャ文字や数字の上付きや下付き,化学式は使っても結構ですが,講演論文集原稿内の図,表,文献を引用することはできません。

○本文は,抄録の下,更に1行空けて書き始め,第2ページ目以降は先頭から記載してください。

○第1ページ目,下から3行目程度の処に横線を引いてこの下をフッターとします。このフッターは第1ページのみに作成します。 まず,フッター1行目には 5 語以内でキーワード(日本語,または本文が英語の場合は英語)を記載します。 なお,1つのキーワードは最大10字までで構成される言葉とします(英語の場合は1単語)。各キーワードの区切りには中点(・)を用いて記載してください。 キーワードの記述に用いられることができる文字は漢字,ひらがな,カタカナ,英語,数字とします。

○第1ページ目フッターの最下行に,著者全員の氏名をローマ字で,姓(すべて大文字で),名(第1字のみ大文字で以下小文字)の順に書き, さらに続けて連絡先(勤務先等)の電話番号・ファックス番号,E-mailアドレスを記載してください。 フッター部分,キーワード,氏名のローマ字等が1行に入りきらない場合にはフッターの行数を適宜調整してください。

○上記,第1ページ目のフッター以外には,ページ番号その他のフッター情報を挿入しないでください。