メンバー
スタッフ
役職 | 名前 |
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准教授 | 陽川 憲 (博士(工学)) (Resaerchmap) (北見工業大学研究者総覧) |
技術補佐員 | 平塚 紀子 |
学生 & 研究テーマ
学年 | 名前 |
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博士過程後期1年 | 市川 晴雪 「地上部の光環境が調節する根の形態制御メカニズム」 曲 徳泰 (慶應義塾大学医学研究科麻酔学教室より派遣滞在) 「植物をモデルとした麻酔薬剤の作用機序の解明と麻酔の新規応用研究」 |
博士課程前期2年 | 小野 萌花 「オレイン酸による根の形態制御メカニズム」 里中 正 「モノテルペンが植物根の屈性へ及ぼす影響」 依田 明歩 「シロイヌナズナ根の低温応答に関わる細胞応答」 |
博士課程前期1年 | 大原 勇二朗 「短鎖アルコールによるシロイヌナズナ根の屈性変化」 中屋 陽湧 「ニホンハッカ(M.canadensis)におけるゲノムマッピングと遺伝子発現系の確立」 野口 紅羽 「アセチルコリンが制御する根の外界応答」 |
学部4年 | 岡田 陸 「温度・光波長が及ぼすトウモロコシ根の屈性への影響:タイムラプスとトラッキング技術による解明」 樋口 舞 「根の乾燥ストレスが及ぼすニホンハッカ葉の二次代謝産物への影響」 山口 翔太郎 「植物に発現するパーキンソン原因タンパク質のストレス応答への関与」 山崎 春来 「ニホンハッカ葉における腺鱗の構造がもつ生態学的な機能」 |
卒業生 & 論文題目
卒業年度 | 名前 |
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2023 | 市中 温子(学士) 「植物に発現するアルツハイマー前駆タンパク質の機能」 大原 勇二朗 (学士) 「短鎖アルコールによるシロイヌナズナ根の屈性変化」 小出 真之介 (学士) 「グラミンおよび類縁化合物の根の屈性と形態への影響」 野口 紅羽 (学士) 「アセチルコリンが制御する根の外界応答」 |
2022 | 銅谷 妃那子(学士) 「局所麻酔薬リドカインが阻害するシロイヌナズナ根の接触屈性」 中山 雄矢 (学士) 「揮発性全身麻酔薬によるシロイヌナズナ根の伸長促進効果」 依田 明歩 (学士) 「低温環境下におけるシロイヌナズナ根の伸長阻害メカニズムの研究」 |
2021 | 菅原 拓也 (修士) 「シロイヌナズナ根の低温感受による葉の水分損失低減機構の解明」 市川 晴雪 (学士) 「育成環境光における根の屈性調節メカニズムの解明と農工学的応用」 |
2020 | 上田 崇博 (修士) 「LED補光を用いたハッカ植物モノテルペン代謝の人工制御」 |
2019 | 折手 大和 (学士) 「植物根の重力応答を促進させる光波長と受容メカニズムの研究」 菅原 拓也 (学士) 「根の環境ストレス感知による葉のテルペン代謝調節機構の研究」 |