医療材料とはその名前の通り医師や看護師が病気治療に用いる医療器具の素材になる材料であり、生体に対して無害であるだけでなく感染症を予防する機能や生体に馴染む機能などが求められます。私たちは「材料表面」の知見と「バイオ評価」の技術を融合させ、材料と生体の界面で起こっている現象を解明し、生体に対していろいろな機能を示す新しい「表面機能型医療用材料」の研究開発をおこなっています。この研究を通じて、安全・安心な医療技術の向上に材料工学で貢献することを目指しています。
また自動車産業をはじめとした「ものづくり産業」のでは、安全・安心に使うための金属製品の長寿命化が求められています。 私たちの研究室では、「材料表面」の専門知識を活用して、耐摩耗性を向上する金属表面窒化技術の研究開発をおこない、持続可能な安全・安心な社会の発展に貢献することを目指しています。











研究室学生が学長から表彰されました!
令和8年3月9日 学生表彰式がおこなわれました。大学院応用化学プログラムの優秀学生として選出された北舘佳史君と、 学会賞受賞等の実績でミント賞に選出された北澤慶太君が、本学の榮坂学長より賞状と記念品を受け取りました。 二人ともおめでとうございます。4年生から大学院までの3年間の努力は、受賞に値する素晴らしものでしたよ。 自信を持って社会に出て行って下さいね。