医療材料とはその名前の通り医師や看護師が病気治療に用いる医療器具の素材になる材料であり、生体に対して無害であるだけでなく感染症を予防する機能や生体に馴染む機能などが求められます。私たちは「材料表面」の知見と「バイオ評価」の技術を融合させ、材料と生体の界面で起こっている現象を解明し、生体に対していろいろな機能を示す新しい「表面機能型医療用材料」の研究開発をおこなっています。この研究を通じて、安全・安心な医療技術の向上に材料工学で貢献することを目指しています。
また自動車産業をはじめとした「ものづくり産業」のでは、安全・安心に使うための金属製品の長寿命化が求められています。 私たちの研究室では、「材料表面」の専門知識を活用して、耐摩耗性を向上する金属表面窒化技術の研究開発をおこない、持続可能な安全・安心な社会の発展に貢献することを目指しています。













シンガポールの国際会議に参加
令和8年7月13−17日でシンガポールで開催された国際会議 ThinFilm2026に研究室学生たちと参加してきました。 大津と平野先生は、招待講(口頭発表)、D2の川上とM2の北山も口頭発表、そしてM2の橘はポスター発表ということで、 みんなで海外の学会で英語で発表。D2の川上は運悪く最終日の発表で、初日から「緊張で具合悪い」を連呼していましたが、 当日はしっかりと発表できていました。学会終了後の夜は、遅くまでシンガポールを散歩したりしてきました。 大津も初シンガポールでしたが、ホントに楽しい出張でしたよ。